データベース内のページ一覧を取得

このピースでできること

  • Notionのデータベースにあるページ(項目)を一覧で取得します。
  • 列の値で絞り込むこともできます。絞り込まなければ、データベースの項目をそのまま取得します。

Notionの接続方法

1. 接続を作成

  • 接続から「接続を作成」をクリックします。

2. 接続設定

  • 接続名を設定して、「接続する」をクリックします。

3. Notionとの接続設定

  • 「ページを選択する」を押します。
  • 連携したいNotionページを選択して、アクセスを許可します。

4. 「保存」を押して接続名が設定されていることを確認

  • 「保存」を押して接続名が設定されていることを確認します。

ピースの設定項目

1. データベース(必須)

  • 一覧を取得したいデータベースをプルダウンから選びます。

2. 取得件数の上限(任意)

  • 取得するページの件数を数字で入力します。1〜100の範囲で指定でき、何も入れない場合は10件です。

3. 続きの位置(任意)

  • 件数が多くて一度に取り切れなかったとき、続きから取得するための目印です。前回の実行結果にある「nextCursor」の値を貼り付けます。最初の取得では空欄のままで問題ありません。

4. フィールド(必須)

  • 絞り込みに使う列の値を入力します。データベースを選ぶと列が自動で表示されます。空欄の列は無視されます。
  • タイトル列とテキスト列は「含む」(部分一致)、それ以外の列は完全一致で絞り込まれます。
※ 画面に表示される案内文(Markdown)は説明用のため、入力は不要です。

5. 失敗時に続ける(任意)

  • このオプションを有効にすると、このステップをスキップし、失敗した場合は正常にフローを継続します。

6. 失敗時に再試行(任意)

  • 失敗したときに自動的に最大 4 回の試行を再試行します。

取得結果と次のページの取得方法

このアクションは、Notionデータベース内のページを一覧取得するためのPieceです。通常の親ページ直下に作られた子ページの一覧取得とは対象が異なります。
  • 「データベース」: 対象のデータベースを選択します。Notionとの接続でアクセス許可されたデータベースが対象です。
  • 「取得件数の上限」: 1回の取得件数(初期値10、最大100)を指定します。
  • 「フィールド」: データベース選択後に現れる項目で、必要に応じて絞り込みます。空欄のフィールドは条件に含まれません。
  • 「続きの位置」: 初回は空欄にします。次のまとまりを取得する場合は、前の実行結果から取得した次ページ用カーソルを指定します。

100件を超えるページを取得する場合

  1. 1回目は「続きの位置」を空欄にして実行します。
  1. 出力を確認し、次ページが存在するかと次ページ用カーソルを確認します。
  1. 続きがある場合は、2回目の「続きの位置」にカーソルを渡して取得します。
  1. 必要に応じて、続きがなくなるまでこの処理を繰り返します。
既存ヘルプで案内している出力名は (続きの有無)と (次の取得位置)です。実際のキー名・階層はテスト実行の出力で確認してからデータセレクターで割り当ててください。
⚠️
「取得件数の上限」を100に設定しても、自動で全件取得するわけではありません。 101件目以降を取得するには、カーソルを引き継ぐ追加の処理が必要です。

取得した各ページの本文が必要な場合

このアクションで一覧に含まれるページのIDを確認し、そのIDを Get Block Content に指定して本文を取得してください。複数のページ本文を扱う場合は、ページごとに取得する処理を繰り返します。
関連ヘルプ: データベース項目を検索(「データベース項目を検索」との違い)/Codeでデータを加工し、Loop on Itemsで繰り返し処理する方法(繰り返し処理)