フローを呼び出す
このピースでできることピースの設定項目1. フロー(必須)2. モード(必須)3. フロープロパティ(必須)4. レスポンス待機(任意)大きなフローを分割するときの使い方レスポンス待機の選び方渡すデータの考え方
このピースでできること
- Callable Flowトリガーを持つ別のフローを呼び出します。Activepieces内のフロー間連携に使用します。
- 同期実行(結果を待つ)か非同期実行(待たない)を選べます。
ピースの設定項目
1. フロー(必須)
- 呼び出す対象フローを選びます。表示されるのは「Callable Flow」トリガーを持つ有効なフローのみです。
2. モード(必須)
- データの渡し方を選びます。
- simple: キー・バリューペアで直感的に入力します。
- advanced: JSONで柔軟に指定します。
3. フロープロパティ(必須)
- サブフローに渡すデータを指定します。モードに応じて入力形式が変わります。
4. レスポンス待機(任意)
- true にするとサブフローの応答を待って結果を受け取ります。false は即時に次の処理へ進みます。
大きなフローを分割するときの使い方
フローのステップ数や分岐が多くなる場合は、処理のまとまりごとに別のフローへ切り出し、このピースから呼び出す構成を検討できます。
たとえば、データ取得、条件判定、通知、外部サービスへの登録などを分けると、それぞれのフローの役割が見えやすくなります。後から一部の処理だけを変更したい場合にも、影響範囲を確認しやすくなります。
呼び出し先のフローには、先頭に「呼び出し可能フロー(トリガー)」を設定しておく必要があります。
関連ページ:呼び出し可能フロー(トリガー)
レスポンス待機の選び方
- 呼び出し先の結果を後続ステップで使いたい場合は、レスポンス待機を有効にします
- 通知送信やログ記録など、結果を待たずに次へ進めたい処理では、レスポンス待機を無効にすることもできます
レスポンスを待つ場合、呼び出し先フローの処理時間も含めて全体の実行時間が長くなることがあります。処理の内容に応じて設定してください。
渡すデータの考え方
サブフローへ渡すデータは、呼び出し先で必要な項目だけに絞ると管理しやすくなります。
たとえば、顧客情報を登録するサブフローであれば、氏名、メールアドレス、会社名など、登録処理に必要な項目を渡します。呼び出し先の「呼び出し可能フロー(トリガー)」のサンプルデータと、ここで渡すデータの形を合わせてください。