AWS Bedrock
このアプリでできること
workrunからAWS Bedrock上で利用できるAIモデルを呼び出し、文章生成・質問応答・画像を使った処理などを自動化できます。Claude等の基盤モデルをAWS経由で利用する構成です。
どのアクションを使えばよい?
| やりたいこと | アクション |
|---|---|
| 文章の生成・要約・質問応答 | Bedrockに聞く |
| 画像をもとに説明や回答を生成する | 画像からコンテンツを生成 |
| 画像を生成する | 画像を生成する |
| 文章の埋め込みベクトルを作る | 埋め込みを生成 |
| 標準アクションにないAPI操作を行う | カスタムAPI呼び出し |
まずは「Bedrockに聞く」から
文章生成・要約・質問応答は 「Bedrockに聞く」 を使用します。「Prompt」 欄にAIへの質問や指示を入力し、前のステップの値はデータセレクターから挿入します。
入力例:「次の製品紹介文を、初めて読む方にも分かるように言い換えてください:[前のステップの本文]」
モデル選択について
「モデル」欄で、接続したAWSアカウント・リージョンで利用可能なモデルを選びます。利用権限や提供状況によって表示される選択肢は異なります。文章生成に対応するモデルなど、実施したい処理とモデルの対応状況を確認してください。
AWS Bedrock の接続方法
workrun と AWS Bedrock を接続するには、AWS の アクセスキー(アクセスキー ID ・ シークレットアクセスキー) と リージョン が必要です。
ステップ1:AWS IAMでアクセスキーを発行する
- AWS IAMコンソールを開き、「ユーザー」に移動します。
- 対象ユーザーを選択(または新規作成)し、「セキュリティ認証情報」タブに移動します。
- 「アクセスキーを作成」をクリックし、表示された アクセスキー ID と シークレットアクセスキー の両方をコピーしておきます。
- シークレットアクセスキーは作成時に一度だけ表示されます。必ず安全な場所に控えておいてください。
- 対象の IAM ユーザーに AmazonBedrockFullAccess ポリシーがアタッチされていることを確認します。
- このポリシーがないと、workrunから Bedrock のモデルを呼び出せません。
- AWS Bedrockコンソールの「モデルアクセス」から、使用したいモデル(Claude、Titan等)へのアクセスをリクエストして有効化します。
- モデルアクセスが有効化されていないと、アクション実行時にAccessDeniedエラーになります。
ステップ2:workrun に接続を追加する
- workrun で AWS Bedrock のアクション(例:Bedrockに聞く、画像を生成する 等)をフローに追加します。
- 「接続を選択」の横にある 「+ 新しい接続」 をクリックします。
- 「Access Key ID」 フィールドに、ステップ1でコピーしたアクセスキー ID を貼り付けます。
- 「Secret Access Key」 フィールドに、ステップ1でコピーしたシークレットアクセスキー を貼り付けます。
- 「Region」 ドロップダウンから、Bedrockモデルを使用するAWSリージョン(例:東京リージョンなら )を選択します。
- 「保存」 をクリックして接続を完了します。自動で接続検証(モデル一覧取得API呼び出し)が実行され、認証情報が正しければ接続が確定します。
その他のAIサービス
workrunでは、目的や利用環境に応じて複数のAIサービスを選択できます。各サービスの対応アクションと接続方法は、以下のページをご確認ください。