カスタムオブジェクトレコードの部分更新
このピースでできることferret SFA/CRM の接続方法ステップ 1:アクセストークンを用意するステップ 2:workrun に接続を追加する注意事項ピースの設定項目1. カスタムオブジェクト(必須)2. レコード ID(必須)3. レコード名(任意)4. フィールドレイアウト ID(任意)5. フィールド(任意)
このピースでできること
- ferret SFA/CRMで、指定したカスタムオブジェクトのレコードを部分更新(PATCH)します。
ferret SFA/CRM の接続方法
workrun と ferret SFA/CRM を接続するには、ferret SFA/CRM の API 連携用アクセストークンが必要です。
ステップ 1:アクセストークンを用意する
事前に、ferret SFA/CRM の API 連携用アクセストークンを用意してください。
ステップ 2:workrun に接続を追加する
- workrun のフローに、ferret SFA/CRM のピースを追加します。
- 接続の選択欄を開き、「接続を作成」を選択します。
- 「接続名」に、接続を識別できる任意の名前を入力します。
- 「アクセストークン」に、用意したアクセストークンを貼り付けます。「Bearer」は付けず、トークンの値のみを入力してください。
- 「保存」をクリックします。
- 作成した接続を選択し、ピースの設定を進めます。
注意事項
- アクセストークンの有効期限は発行から1年です。期限切れ前に再発行し、workrun の接続情報を更新してください。
- 連携に使用するアクセストークンを発行したユーザーは、連携利用中は削除しないでください。
- 「認証に失敗しました」と表示される場合は、トークンの入力内容と有効期限を確認してください。
ピースの設定項目
1. カスタムオブジェクト(必須)
- 更新したいレコードが属するカスタムオブジェクトを選択します。
- 一覧は ferret SFA/CRM のAPIから自動取得され、ドロップダウンに表示されます。
[設定例]
2. レコード ID(必須)
- 更新するレコードのIDを指定します。
[設定例]
3. レコード名(任意)
- レコード名を更新したい場合に指定します。
- 自動採番のカスタムオブジェクトの場合、レコード名は変更できません。
[設定例]
4. フィールドレイアウト ID(任意)
- レコードに適用する項目レイアウトのIDを指定します。
[設定例]
5. フィールド(任意)
- カスタムオブジェクトのフィールド定義に基づき、入力項目が動的に表示されます。
- を選択すると利用できるようになります。
- チェック項目は「オン(チェックあり)」または「オフ(チェックなし)」を選択します。未選択の場合、その項目は送信しません。
- 「フィールド」内の未入力・空文字・空配列の項目は送信しません。部分更新では、その項目の既存値は変更されません。
- フェーズは、このピースの入力項目には表示されません。
- ピース上に動的に表示されるフィールドは最大50項目です。
- 50項目を超えるカスタムオブジェクトでは、一部のフィールドが表示されない場合があります。
- 表示されるフィールドはferret SFA/CRM APIから返却された順序に依存し、workrun上で表示順を指定することはできません。
- 表示されないフィールドを作成・更新する場合は、カスタムAPI呼び出し で対象のフィールドIDを指定してください。
[設定例]