新規ジョブ(トリガー)

このピースでできること

  • Tableau上で新しいジョブが作成されたことを検知し、条件に一致した場合にワークフローを起動します。(ポーリング)
 

Tableau の接続方法

以下の共通情報を入力し、認証方式をいずれか1つ選択して接続します。

共通設定

項目内容
Server URLTableau Cloud または Tableau Server の URL(例: )
API VersionTableau REST API のバージョン(デフォルト: )。不明な場合はそのまま使用
Site Content URLサイト名(デフォルトサイトの場合は空欄)

認証方式 1:ユーザー名 + パスワード

  • Username: Tableau のユーザー名(Tableau Cloud の場合はメールアドレス、Tableau Server で Active Directory を使用する場合は )
  • Password: Tableau のパスワード

認証方式 2:Personal Access Token(推奨)

PAT はパスワードより安全で、個別に無効化できるため本番環境での使用を推奨します。
  1. Tableau にログインし、右上のアカウントメニューから 「マイアカウント設定(My Account Settings)」 を開きます
  1. 「Personal Access Tokens」 セクションで 「トークンを作成(Create token)」 をクリックします
  1. トークン名を入力して生成します
  1. 表示された トークン名 と トークンシークレット をコピーし、接続画面の 「Personal Access Token Name」 と 「Personal Access Token Secret」 に入力します
ユーザー名/パスワードと PAT の両方を入力することはできません。どちらか一方のみ入力してください。
 

ピースの設定項目

1. ジョブの種類(任意)

  • 検知対象を特定のジョブタイプに絞りたい場合に指定します。空欄にすると全てのジョブタイプが対象です。

2. Status(任意)

  • 検知対象を特定のステータスに絞りたい場合に指定します。空欄にすると全てのステータスが対象です。

取得できる情報

条件に一致した新しいバックグラウンドジョブの情報を、ジョブ1件ずつ取得できます。
実際のキー内容・条件
ジョブの識別子。
/ 取得時点の状態・ジョブの種類。
/ / 作成・開始・終了の日時。処理中などでは日時の値が空の場合があります。
ジョブの優先度(数値)。
  • 「ジョブの種類」「Status」で指定した値で取得対象を絞ります。空欄はその条件で絞り込みません。
  • フロー有効化後、前回確認した作成日時より新しいジョブが対象です。作成済みジョブの状態が後から変わるたびに通知する形式ではありません。完了監視として使う場合はこの違いに注意してください。
  • テストでは作成日時の前回境界を使わず、条件に一致して読み取れたジョブを最大5件取得します。
  • と を後続ステップの記録や通知に利用できます。

出力例(抜粋)

キーの使い方を示す架空例です。実際の値や全項目を示すものではありません。