Claudeに質問(Ask Claude)

このピースでできること

  • Anthropic Claudeに質問文を送り、回答テキストを生成します。
  • Anthropic Claudeに対して、システムプロンプト(役割・前提)を指定して回答の方針を揃えます。
  • Anthropic Claudeに画像を渡し、画像の内容を踏まえた回答を生成します。
  • Extended Thinking Mode(拡張推論)を有効にして、複雑なタスクの回答品質を高めます。
 

Anthropic Claude の接続方法

workrun と Anthropic Claude を接続するには、Anthropic の API キー が必要です。

ステップ 1:API キーを取得する

  1. Anthropic Console にログイン(またはアカウント作成)します。
  1. https://console.anthropic.com/settings/keys にアクセスします。
  1. 「Create Key」 をクリックします。
  1. キー名を入力し(例:)、「Create Key」 をクリックします。
  1. 表示された API キーをコピーします。
⚠️ API キーはこの画面でしか表示されません。必ずコピーして安全な場所に保管してください。

ステップ 2:workrun に接続を追加する

  1. workrun で Anthropic Claude のアクションをフローに追加します。
  1. 「接続を選択」の横にある 「+ 新しい接続」 をクリックします。
  1. 「API Key」 フィールドに、ステップ 1 でコピーした API キーを貼り付けます。
  1. 「保存」 をクリックして接続を完了します。
 

ピースの設定項目

1. モデル(必須)

  • Anthropic Claudeで使用するモデルIDを選択します。
  • 目的に応じて、応答速度重視(軽量)や高精度重視のモデルを選ぶと良いです。

2. システムプロンプト(任意)

  • Anthropic Claudeに「どのようなアシスタントとして振る舞うか」を伝える文章です。
  • 例として「日本語で回答する」「箇条書きで回答する」など、出力のルールを入れると安定します。

3. Temperature(任意)

  • 回答のランダム性(創造性)を調整します。
  • 0に近いほど毎回似た回答になり、1に近いほど表現の揺れが大きくなります。

4. 最大トークン数(任意)

  • Anthropic Claudeが生成する回答の最大長さを指定します。
  • 長文を生成したい場合は大きめに、短文で十分な場合は小さめに設定します。

5. 質問(必須)

  • Anthropic Claudeに送る質問や指示文を入力します。
  • 具体的な条件や出力形式(例:箇条書き、文字数など)を書くと期待に近づきます。

6. 画像(URL)(任意)

  • Anthropic Claudeに解析させたい画像を指定します。
  • 画像の説明生成や、画像に含まれる情報の要約などに使えます。

7. Roles(任意)

  • 会話のやり取り(user / assistant)を配列で指定します。
  • 事前の会話履歴を与えて、文脈を踏まえた回答をさせたい場合に使います。

8. Extended Thinking Mode(任意)

  • 複雑なタスク向けの拡張推論を有効にします。
  • 有効にするとモデルが専用モデルに固定される場合があります。

9. Budget Tokens(条件付き必須)

  • Extended Thinking Modeを有効にした場合に、内部推論で使う上限トークン数を指定します。
  • 最大トークン数(maxTokens)より小さい値に設定してください。