ChatGPTに質問

このピースでできること

  • OpenAIでChatGPTに自由に質問し、自然言語の回答を得られます。
  • 会話メモリ IDを指定すると、同じIDの実行どうしで会話履歴を引き継げます。

OpenAIの接続方法

1. 接続を作成

  • 接続から「接続を作成」をクリックします。

2. API key発行ページへのログイン

3. API keyの発行

  • API keyの名前等を入力して「Create secret key」を押す。

4. API keyを保存します

  • API keyが表示されるので必ずどこかにメモしておく。二度と表示されないので注意する。

5. API keyを貼り付けます

 

6. 「保存」を押して接続名が設定されていることを確認します

  • 「保存」を押して接続名が設定されていることを確認します。

ピースの設定項目

1. モデル(必須)

  • 回答を作成するOpenAIのモデルを選びます。接続したAPIキーで使えるモデルが一覧に表示されます。

2. 質問(必須)

  • ChatGPTに投げる質問文を入力します。

3. 最大トークン(必須)

  • 回答の最大の長さをトークン数で指定します。1トークンは約4文字です。初期値は2048です。

4. 会話メモリ ID(任意)

  • 同じIDを指定した実行どうしで、1つの会話を引き継ぎます。空欄の場合は会話を記憶しません。
  • IDはプロジェクト全体で保存されるため、同じIDを使うほかのフローも同じ会話に加わります。

5. 回答のばらつき(任意)

  • 0から2の数値を入力します。低いほど的を絞った回答に、高いほど多様な回答になります。初期値は1です。

6. 使用する候補の範囲(任意)

  • 0から1の数値を入力します。「回答のばらつき」とどちらか一方だけ調整してください。初期値は1です。

7. 頻度ペナルティ(任意)

  • -2から2の数値を入力します。値が高いほど、同じ内容を繰り返しにくくなります。初期値は0です。

8. 存在ペナルティ(任意)

  • -2から2の数値を入力します。値が高いほど、新しい話題に移りやすくなります。

9. ロール(任意)

  • 質問の前に送るメッセージ(システム指示など)をJSON形式で入力します。AIの役割や口調を指定したいときに使います。

よくある質問

Q. OpenAI のクレジット上限(429エラー)でフローが途中で失敗しました。クレジット追加後に途中から再実行できますか?

A. 実行履歴の「失敗したステップから」を使うことで、失敗したステップ以降を再実行できます。
OpenAI のクレジット追加後、左サイドバーの「実行履歴」から対象の実行(FAILEDステータス)を見つけ、右端の「︙」メニューから「失敗したステップから」を選択してください。それ以前に成功したステップは再実行されません。

Q. ChatGPTに送信した質問や回答は、AIの学習に使われますか?また、データはどのくらい保持されますか?

A. OpenAIのAPI Platformの方針では、API経由で送信された入力・出力データは、原則としてモデル学習には利用されません。
このピースで送信した質問文や、OpenAIから返ってきた回答は、AI処理のためにOpenAI APIへ送信されます。OpenAIの公開情報では、API Platformの入力・出力データは、サービス提供や不正利用対策のため最大30日間保持される場合があるとされています。
なお、OpenAI側の保持期間や取り扱いは、契約内容、対象機能、法令上の要請などにより異なる場合があります。最新の取り扱いはOpenAIの公開情報をご確認ください。
workrun側では、実行履歴の各ステップで確認できるレスポンスデータなどの詳細ログを30日間保持します。30日を過ぎると詳細ログは自動的に削除されますが、フローが実行された履歴自体は残ります。