新しい提出(トリガー)

このピースでできること

  • Jotformで指定したフォームに新しい回答(サブミッション)が送信されたときに、ワークフローを自動で開始します。
  • 受け取った回答データを使って、Slack通知やスプレッドシート登録などの処理につなげられます。
 

Jotform の接続方法

以下の2つを入力して接続します。

API キー

  1. Jotform にログインします
  1. 右上のアカウントメニューから 設定(Settings) を開きます
  1. 左メニューの API をクリックします
  1. 「Create New Key」 ボタンをクリックします
  1. 権限を 「Full Access」 に変更します
  1. 生成された API キーをコピーし、接続画面の 「API Key」 欄に貼り付けます

リージョン(Region)

ご利用のアカウントのリージョンを選択します。
  • US — 通常の Jotform アカウント(デフォルト)
  • EU — EU リージョンのアカウント
  • HIPAA — HIPAA コンプライアンス対応アカウント
不明な場合は US を選択してください。
 

ピースの設定項目

1. フォーム(必須)

  • 監視対象にするJotformのフォームを選択します。
  • 認証情報(API Key)に紐づくアカウントのフォーム一覧がドロップダウンに表示されます。
  • 選択肢はフォーム名がラベル、フォームIDが値です。

取得できる情報

選択したJotformフォームの回答を、回答1件ごとに取得できます。回答項目は最上位に展開されます。
  • / :フォームID・回答ID。
  • / / :送信元IP・送信種別・整形済み回答文字列。通知にない場合はnullです。
  • フォームの質問から作られるキー(例:):各質問への回答。キーは質問の表示ラベルを英小文字・数字・アンダースコアに変換して作ります。

取得条件と注意点

  • 回答は通知の を解析します。解析できない場合でもメタデータは返りますが、個別回答は追加されません。
  • 日本語だけの質問ラベルなど、英字・数字が残らないラベルはキーを作れず除外されます。同じキーになる質問は後の回答で上書きされます。
  • 整形済み値があればそれを優先します。配列はカンマ区切り、オブジェクトは値を空白区切りに変換します。
  • などのメタデータと同名の回答キーはメタデータが優先されます。受信する全項目をそのまま保持する処理ではありません。
  • 有効化でWebhookを登録し、無効化で登録したWebhookを解除します。テスト時はフォームから送信して、実際に得られるキーを確認してください。

利用例

を記録用IDに、取得できた回答キーを通知本文や一覧登録に使えます。

出力例(抜粋)

キーと階層を示す架空例です。実際の項目・値は受信内容や接続先により異なります。

補足(Webhookの動作)

  • 有効化時: 指定したフォームにWebhook URLが登録されます。
  • 無効化時: 登録したWebhook URLがフォームから削除されます。
  • 実行時: 新しい回答が送信されるとトリガーが発火します。