更新された課題ステータス(トリガー)
このピースでできることJira Cloud の接続方法ステップ 1:Atlassian API トークンを作成するステップ 2:workrun に接続を追加するピースの設定項目1. Issue Filter(任意)2. JQL サニタイズ(任意)取得できる情報取得条件と注意点利用例出力例(抜粋)
このピースでできること
- Jira Cloudの課題(Issue)のステータスカテゴリーが変更されたことを検知して、ワークフローを起動します。同じカテゴリー内のステータス変更すべてを検知するものではありません。
Jira Cloud の接続方法
workrun と Jira Cloud を接続するには、Instance URL、メールアドレス、API トークン の 3 つが必要です。
ステップ 1:Atlassian API トークンを作成する
- Atlassian アカウント設定 にアクセスします。
- 「Create API token」 をクリックします。
- トークン名を入力し(例:)、「Create」 をクリックします。
- 表示されたトークンをコピーします。
⚠️ トークンはこの画面でしか表示されません。必ずコピーして保管してください。
ステップ 2:workrun に接続を追加する
- workrun で Jira Cloud のアクション/トリガーをフローに追加します。
- 「接続を選択」の横にある 「+ 新しい接続」 をクリックします。
- 以下をそれぞれ入力します:
- Instance URL: の形式で入力
- Email: Jira のログイン用メールアドレス
- API Token: ステップ 1 でコピーしたトークン
- 「保存」 をクリックして接続を完了します。
ピースの設定項目
1. Issue Filter(任意)
- 監視対象の課題を絞り込みたい場合に、JQLを指定します。
2. JQL サニタイズ(任意)
- JQLをサニタイズするかどうかを指定します。
取得できる情報
ステータスカテゴリーの変更を検知した課題を、1件ずつ取得できます。
- / / :課題ID・課題キー・API URL。
- / / :件名・現在のステータス・カテゴリー。
- / / :プロジェクト・担当者・報告者。
- / :作成日時・更新日時。 は含まれる場合にAtlassian Document Formatなどの構造で返ります。
- やカスタム項目など:API応答に含まれる場合に利用できます。権限や課題の設定で有無が異なります。
- :ステータスカテゴリーが変更された日時。通常実行の検知基準です。
取得条件と注意点
- 「Issue Filter」のJQLで対象を絞ります。空欄の場合は接続ユーザーが参照できる課題を検索します。
- 有効化時点を基準にポーリングし、更新日時の検索範囲に重なりを持たせて、課題IDと基準日時の組み合わせで重複を抑えます。
- 取得するのは検索時点の課題です。変更前の値や変更差分は追加取得しません。検索は最大10ページで、非常に大量の更新がある場合に全件を一度で取得する保証はありません。
- テストはJQLに一致する課題を更新日時の降順で検索し、対象の最大5件を返します。有効化後の変更検知と同じ条件ではありません。
- 検知の基準は です。「To Do」「In Progress」「Done」などのカテゴリー間の変更が対象で、同じカテゴリー内のステータス変更すべてを検知するものではありません。
- テストにもカテゴリー変更日時が有効な課題が必要です。出力は現在の課題情報で、変更前ステータスは追加取得しません。
利用例
・ を使い、進捗カテゴリーが変わった課題を通知できます。
出力例(抜粋)
キーと階層を示す架空例です。実際の項目・値は受信内容や接続先により異なります。