行の更新(トリガー)
このピースでできること
- Smartsheetのシートで既存の行が更新されたことを検知して、ワークフローを起動します。
トリガーの動作について
このトリガーは定期実行ではありません。Smartsheet でデータが変更されると、そのタイミングでワークフローが起動します。ワークフローを公開すると、Smartsheet への変更通知の設定が自動で行われます。
Smartsheet の接続方法
Smartsheet のアクセストークンを入力して接続します。
アクセストークンの取得手順
- Smartsheet にログインします
- 右上のプロフィール画像をクリックします
- ドロップダウンから 個人設定(Personal Settings) を選択します
- 左メニューの API アクセス(API Access) をクリックします
- 「新しいアクセストークンを生成(Generate new access token)」 をクリックします
- トークンの名前を入力し(例: "workrun 連携")、「OK」 をクリックします
- 生成されたアクセストークンをコピーし、接続画面の 「Access Token」 欄に貼り付けます
注意: トリガーを使用する場合は、連携するシートに対して 管理者(Admin)権限 を持つアカウントのアクセストークンを使用してください。権限が不足していると、接続はできてもトリガーが正常に動作しません。
ピースの設定項目
1. シート(必須)
- 監視したいSmartsheetのシートを選択します。
[設定例]
1234567890123456
取得できる情報
更新された行のイベント情報と、取得できた詳細情報を利用できます。
| 実際のキー | 内容・条件 |
|---|---|
| / | シートID(文字列)・対象イベントのコメント/添付/行ID。 |
| / | 対象の種類()・操作()。 |
| / | イベント時刻・変更したユーザーのIDなど、通知に含まれる情報。 |
| / / / | 詳細取得に成功した場合の行ID・行番号・作成/更新日時。 |
| セル情報の配列。各要素の ・・ など。列名を最上位キーに置き換える形式ではありません。 | |
| 詳細取得でエラーが発生した場合のメッセージ。 |
- 通知内に対象イベントが複数ある場合は、イベント1件ごとに処理します。元の 配列全体が出力される形式ではありません。
- は詳細取得結果です。対象が見つからない場合はnull、取得エラーなどの場合は未設定となり、 が付く場合があります。詳細取得時点の内容であり、変更前の値は追加されません。
- 接続ユーザーの参照権限や受信内容により項目は異なります。通知の接続確認・状態変更だけでは業務データは出力されません。
- セルを使う場合は で対象列を特定し、取得できた や を後続ステップに渡してください。
出力例(抜粋)
後続ステップで使うキーを説明するための架空例です。実際の値や全項目を示すものではありません。