カスタムAPI呼び出し
このピースでできることMicrosoft Teamsの接続方法1. 接続を作成2. 接続設定3. Teamsへのアクセス許可を与える4. 「保存」を押して接続名が設定されていることを確認する。⚠️ Microsoft系アプリで管理者の同意が必要な場合自社Azureアプリで接続する場合1. Azureポータルでアプリを登録する2. Redirect URI を設定する3. API権限を追加するピースの設定項目1. 方法(必須)2. ヘッダー(任意)3. クエリパラメータ(任意)4. ボディタイプ(任意)5. 本文(任意)6. 応答はバイナリですか?(任意)7. 失敗時にエラーはありません(任意)8. タイムアウト(秒)(任意)9. リダイレクトをフォローする(任意)
このピースでできること
- Microsoft Teamsの接続情報を使って、Microsoft Graph APIへ任意のカスタムAPI呼び出しを実行します。
- 用意されているアクションでは対応できない操作を行いたい場合に利用します。
Microsoft Teamsの接続方法
1. 接続を作成
- 接続から「接続を作成」をクリックします。

2. 接続設定
- 接続名を設定して、「接続する」をクリックします。

3. Teamsへのアクセス許可を与える
- 管理者アカウントを選んでログインします。

4. 「保存」を押して接続名が設定されていることを確認する。
- 「保存」を押して接続名が設定されていることを確認します。


⚠️ Microsoft系アプリで管理者の同意が必要な場合
企業のMicrosoftセキュリティポリシーにより、外部アプリへのアクセス許可がブロックされている場合、接続時に以下のようなメッセージが表示されることがあります。
「workrunには、組織内のリソースへのアクセス許可が必要です。このアクセス許可を付与できるのは管理者のみです。」
この場合、貴社の情シス部門にMicrosoft Entra IDでの管理者同意(Admin Consent)の付与を依頼してください。
【標準のworkrun接続を利用している場合に、情シス担当者へ共有する情報】
- アプリ表示名:workrun
- クライアントID:f099e7f6-b923-41ce-9362-ee72073805f4
自社Azureアプリを利用している場合は、自社で登録したアプリの表示名とクライアントIDを共有してください。
管理者同意の具体的な手順は、以下のMicrosoft公式ドキュメントをご参照ください。
管理者同意の付与後、再度Microsoft Teamsへのアクセス許可を行ってください。
自社Azureアプリで接続する場合
workrunのデフォルトアプリではなく、自社で登録したAzureアプリを使って接続したい場合は、以下の手順でAzureポータルにアプリを登録してください。
1. Azureポータルでアプリを登録する
Azureアプリの登録手順(Microsoft公式)に沿って作業を進めてください。
2. Redirect URI を設定する
アプリ登録画面の「認証」→「Redirect URI」にて、種類「Web」を選択し、以下のURLを追加します。
3. API権限を追加する
「APIのアクセス許可」から以下のMicrosoft Graph(委任済み)権限を追加します。
- Channel.Create
- Channel.ReadBasic.All
- ChannelMessage.Send
- Team.ReadBasic.All
- Chat.ReadWrite
- User.ReadBasic.All
- Presence.Read.All
- TeamMember.Read.All
- openid
- profile
- offline_access
ピースの設定項目
1. 方法(必須)
- HTTPメソッドを選択します(GET/POST/PATCH/PUT/DELETE)。
2. ヘッダー(任意)
- 追加のHTTPヘッダーを指定します。認証ヘッダーは接続情報から自動的に付与されます。
3. クエリパラメータ(任意)
- URLのクエリパラメータを指定します。
4. ボディタイプ(任意)
- リクエストボディの形式を選択します(None/JSON/Form Data/Raw)。
5. 本文(任意)
- リクエストボディの内容を指定します。
6. 応答はバイナリですか?(任意)
- PDFや画像などファイルを扱う場合に有効にします。
7. 失敗時にエラーはありません(任意)
- APIコールが失敗してもフローをエラーにしたくない場合に有効にします。
8. タイムアウト(秒)(任意)
- リクエストのタイムアウト秒数を指定します。
9. リダイレクトをフォローする(任意)
- リダイレクトが発生した場合に自動的に追従するかを指定します。