経費明細一覧を取得する

このピースでできること

  • マネーフォワード クラウド経費に登録されている、自分の経費明細を一覧で取得します。
  • 部門・プロジェクト・経費科目・金額・日付など、多くの条件で絞り込めます。
  • 月次の経費集計や、未申請の経費のリマインドなどに使えます。
⚠️
一度に取得できるのは最大 300 件までです。

マネーフォワード クラウド経費 の接続方法

workrun と マネーフォワード クラウド経費 を接続するには、マネーフォワード クラウドの アプリケーション(クライアントID・クライアントシークレット) が必要です。
⚠️
クラウド経費とクラウド債務支払は、それぞれ別のアプリケーション登録が必要です。 クラウド債務支払で発行したクライアントID・クライアントシークレットはこのピースでは使用できません。

ステップ 1:workrun のリダイレクト URL を確認する

  1. workrun で マネーフォワード クラウド経費 のアクションをフローに追加します。
  1. 「接続を選択」の横にある 「+ 新しい接続」 をクリックします。
  1. 接続画面に表示される 「リダイレクト URL」 をコピーしておきます。

ステップ 2:マネーフォワード クラウドでアプリケーションを登録する

  1. マネーフォワード クラウドにログイン後、画面右上のユーザーメニューから 「個人設定 > 基本設定 > API連携はこちら」 を開きます。
  1. 「アプリケーション」 を新規登録し、コールバック URL(https のみ) に、ステップ 1 でコピーしたリダイレクト URL を登録します。
  1. 以下のスコープを許可します。
      • (事業者の設定から、事業者の従業員の設定まで管理できる権限)
      • (明細の読み書きができる権限)
      • (ユーザー自身の設定を管理できる権限)
      • ※「カスタムAPI呼び出し」アクションで他の API を叩く場合は、対応するスコープも追加してください
  1. 「Confidential」 をチェックしてアプリケーションを作成します。
  1. 発行された クライアントID(アプリケーションID)クライアントシークレット(シークレット) をコピーしておきます。

ステップ 3:workrun に接続を追加する

  1. ステップ 1 の接続画面に戻り、クライアントIDクライアントシークレット をそれぞれ貼り付けます。
  1. 「接続」 をクリックすると、マネーフォワード クラウド の認証画面が開きます。
  1. ログインし、workrun に対するアクセスを 「許可」 します。
  1. 画面が自動で閉じ、接続が完了します。

ピースの設定項目

1. 事業者(必須)

  • 経費明細を取得したい事業者を、一覧から選びます。
  • 接続を選ぶと自動で一覧が読み込まれます。接続を設定していない場合は「認証情報を設定してください」と表示されます。
  • ここを先に選ばないと、以降の部門・プロジェクト・経費科目・従業員の選択肢は表示されません。
[設定例]

2. 部門(任意)

  • 特定の部門の経費明細だけを取得したい場合に選びます。
[設定例]

3. プロジェクト(任意)

  • 特定のプロジェクトの経費明細だけを取得したい場合に選びます。
[設定例]

4. 経費科目(任意)

  • 特定の経費科目(旅費交通費・会議費など)の明細だけを取得したい場合に選びます。
[設定例]

5. 従業員(任意)

  • 特定の従業員の明細だけを取得したい場合に選びます。
  • このピースは接続した本人の経費明細を取得するもののため、自分以外を指定しても結果が空になる場合があります。
[設定例]

6. 経費明細番号(完全一致)(任意)

  • 特定の経費明細番号の明細だけを取得したい場合に、番号を数字で入力します。
[設定例]

7. 経費明細番号(開始)(任意)

  • 取得したい経費明細番号の下限を数字で入力します。
[設定例]

8. 経費明細番号(終了)(任意)

  • 取得したい経費明細番号の上限を数字で入力します。
[設定例]

9. 金額(税込・以上)(任意)

  • この金額以上の経費明細に絞り込みます。
[設定例]

10. 金額(税込・以下)(任意)

  • この金額以下の経費明細に絞り込みます。
[設定例]

11. 仕訳出力済み(任意)

  • 仕訳出力済みかどうかで絞り込みます。
[設定例]

12. 経費申請に含まれる(任意)

  • 経費申請に含まれているかどうかで絞り込みます。
  • オフにすると未申請の明細を抽出できるため、リマインドなどに使えます。
[設定例]

13. 申請の承認日時(開始)(任意)

  • この日時以降に承認された明細に絞り込みます。
  • 入力した値は日本時間に変換されて送信されます。
[設定例]

14. 申請の承認日時(終了)(任意)

  • この日時までに承認された明細に絞り込みます。
[設定例]

15. 経費日付(開始)(任意)

  • この日付以降の経費明細に絞り込みます。
[設定例]

16. 経費日付(終了)(任意)

  • この日付までの経費明細に絞り込みます。
[設定例]

17. 経費日付が空のものを取得(任意)

  • オンにすると、経費日付が未入力の明細を取得します。
[設定例]

18. 取得最大件数(任意)

  • 一度に取得する件数の上限を数字で入力します。
  • 最大 300 まで指定でき、初期値は 300 です。300 を超える値を入れても 300 に丸められます。
[設定例]