カスタムAPI呼び出し
このピースでできることマネーフォワード クラウド経費 の接続方法ステップ 1:workrun のリダイレクト URL を確認するステップ 2:マネーフォワード クラウドでアプリケーションを登録するステップ 3:workrun に接続を追加するピースの設定項目1. URL(必須)2. メソッド(必須)3. ヘッダー(任意)4. クエリパラメータ(任意)5. ボディ(任意)6. 失敗時にエラーにしない(任意)7. タイムアウト(秒)(任意)
このピースでできること
- マネーフォワード クラウド経費のAPIのうち、他のピースとして用意されていない機能を、直接呼び出して実行します。
- 接続の認証情報は自動で付与されるため、認証用のヘッダーを自分で入力する必要はありません。
接続で許可していないスコープが必要な API は呼び出せません。他の API を叩く場合は、アプリケーション登録時に対応するスコープも追加してください。
マネーフォワード クラウド経費 の接続方法
workrun と マネーフォワード クラウド経費 を接続するには、マネーフォワード クラウドの アプリケーション(クライアントID・クライアントシークレット) が必要です。
クラウド経費とクラウド債務支払は、それぞれ別のアプリケーション登録が必要です。 クラウド債務支払で発行したクライアントID・クライアントシークレットはこのピースでは使用できません。
ステップ 1:workrun のリダイレクト URL を確認する
- workrun で マネーフォワード クラウド経費 のアクションをフローに追加します。
- 「接続を選択」の横にある 「+ 新しい接続」 をクリックします。
- 接続画面に表示される 「リダイレクト URL」 をコピーしておきます。
ステップ 2:マネーフォワード クラウドでアプリケーションを登録する
- マネーフォワード クラウドにログイン後、画面右上のユーザーメニューから 「個人設定 > 基本設定 > API連携はこちら」 を開きます。
- 「アプリケーション」 を新規登録し、コールバック URL(https のみ) に、ステップ 1 でコピーしたリダイレクト URL を登録します。
- 以下のスコープを許可します。
- (事業者の設定から、事業者の従業員の設定まで管理できる権限)
- (明細の読み書きができる権限)
- (ユーザー自身の設定を管理できる権限)
- ※「カスタムAPI呼び出し」アクションで他の API を叩く場合は、対応するスコープも追加してください
- 「Confidential」 をチェックしてアプリケーションを作成します。
- 発行された クライアントID(アプリケーションID) と クライアントシークレット(シークレット) をコピーしておきます。
ステップ 3:workrun に接続を追加する
- ステップ 1 の接続画面に戻り、クライアントID と クライアントシークレット をそれぞれ貼り付けます。
- 「接続」 をクリックすると、マネーフォワード クラウド の認証画面が開きます。
- ログインし、workrun に対するアクセスを 「許可」 します。
- 画面が自動で閉じ、接続が完了します。
ピースの設定項目
1. URL(必須)
- 呼び出したいAPIのURLを入力します。
- 完全なURLでも、ベースURLからの相対パスでも指定できます。
- 完全なURLの例:
- 相対パスの例:
[設定例]
2. メソッド(必須)
- APIを呼び出すときのHTTPメソッドを選びます(GET / POST / PUT / DELETE / PATCH)。
- 情報を取得する場合はGET、新規作成する場合はPOSTを選ぶのが一般的です。
[設定例]
3. ヘッダー(任意)
- APIへ送る追加のヘッダーを指定します。
- 認証用のヘッダーは接続から自動で付与されるため、通常は入力不要です。
[設定例]
4. クエリパラメータ(任意)
- URLの末尾に付け加える条件を指定します。
[設定例]
5. ボディ(任意)
- POSTなどで送るデータをJSON形式で指定します。
- GETの場合は通常入力不要です。
[設定例]
6. 失敗時にエラーにしない(任意)
- オンにすると、APIがエラーを返してもフローを止めずに次のステップへ進みます。
[設定例]
7. タイムアウト(秒)(任意)
- APIからの応答を待つ最大秒数を指定します。
[設定例]