文書を送信する

このピースでできること

  • freeeサインで作成済みの文書を、相手方へ送信します。
  • メール・SMS・署名者用URL・対面契約の4つの方法から、送信方法を選んで送信できます。
  • 署名方法(電子サイン・電子署名)や有効期限、CC、添付ファイルなどを指定して送信できます。

freeeサイン の接続方法

workrun と freeeサイン を接続するには、freeeサイン の OAuth クライアント(クライアントID・クライアントシークレット) が必要です。

ステップ 1:workrun のリダイレクト URL を確認する

  1. workrun で freeeサイン のアクション/トリガーをフローに追加します。
  1. 「接続を選択」の横にある 「+ 新しい接続」 をクリックします。
  1. 接続画面に表示される 「リダイレクト URL」 をコピーしておきます。

ステップ 2:freeeサイン で OAuth クライアントを作成する

  1. freeeサインの管理画面にログインします。
  1. 画面右上の設定(歯車アイコン)を開きます。
  1. 「インテグレーション」セクションの「OAuth2.0 API クライアント」を開きます。
  1. クライアントを追加し、クライアント名とリダイレクトURIを入力します。
      • リダイレクトURIには、ステップ 1 でコピーしたリダイレクト URL をそのまま貼り付けてください。
  1. 発行された client_id(クライアントID)client_secret(クライアントシークレット) をコピーしておきます。
スコープ一覧
スコープ名説明
allfreeeサインAPIの全エンドポイントへのアクセスを許可します。

ステップ 3:workrun に接続を追加する

  1. ステップ 1 の接続画面に戻り、クライアントIDクライアントシークレット をそれぞれ貼り付けます。
  1. 「接続」 をクリックすると、freeeサイン の認証画面が開きます。
  1. freeeサイン にログインし、workrun に対するアクセスを 「許可」 します。
  1. 画面が自動で閉じ、接続が完了します。

ピースの設定項目

1. 送信する文書(必須)

  • 送信したい文書のID(数字)を指定します。
  • 通常は、前のステップの「テンプレートから文書を作成する」で作成された文書のIDを差し込んで使います。
[設定例]

2. 送信者(必須)

  • 文書の送信者となるユーザーを、一覧から選びます。
  • 一覧には、freeeサインに登録済み(有効な状態)のユーザーが最大300名まで表示されます。
[設定例]

3. 送信方法(任意)

  • 文書をどの方法で相手方に届けるかを選びます。何も選ばない場合は「メール」として扱われます。
    • メール:相手方のメールアドレス宛てに送信します
    • SMS:相手方の電話番号宛てにSMSで送信します
    • 署名者用URL:送信は行われず、署名者用のURLが発行されます
    • 対面契約:対面で署名してもらう場合に選びます
  • 「対面契約」を選んだ場合、署名方法・期限リマインド・パスワード・CCの設定は自動的に上書きされます。
[設定例]

4. 送信先(任意)

  • 「送信方法」で選んだ内容に応じて、入力欄が自動的に切り替わります。
    • メールの場合:送信先のメールアドレスを、文書の相手方の人数分だけ過不足なく追加します。アドレスごとに「転送を許可する」「本人確認書類を必須にする」「電話番号認証を必須にする」を指定できます
    • SMSの場合:送信先の電話番号をハイフンなしで入力します
    • 署名者用URLの場合:「転送を許可する」「本人確認書類を必須にする」「電話番号認証を必須にする」を指定します
    • 対面契約の場合:署名者スロット番号(文書の入力項目に設定した順番と揃えます)と、必要に応じて受領者呼称(最大10文字)を入力します
[設定例]

5. 署名方法(任意)

  • 「電子サイン」または「電子署名」を選びます。何も選ばない場合は「電子サイン」になります。
  • 「電子署名」を選ぶと、送信1通ごとに料金が発生します。
[設定例]

6. メッセージ(任意)

  • 送信する際に相手方へ伝えたい本文を入力します。
[設定例]

7. パスワード(任意)

  • freeeサインのチーム設定でパスワードが必須になっている場合に入力します。
[設定例]

8. CC(任意)

  • 送信内容をCCで共有したいメールアドレスを追加します。
  • 文書配付(テンプレート側で「署名合意をスキップする」設定になっている文書への送信)や、送信方法で「署名者用URL」を選んだ場合は反映されません。
[設定例]

9. 有効期限(任意)

  • 署名の有効期限を「1週間」「2週間」「4週間」から選びます。何も選ばない場合は「1週間」になります。
  • 文書配付の場合は反映されません。
[設定例]

10. 期限リマインド(任意)

  • オンにすると、有効期限が近づいたときに相手方へリマインドメールが送られます。初期値はオンです。
  • 文書配付の場合、有効期限の4日前・1日前のリマインドメールは送信されません。
[設定例]

11. 署名と同時に合意(任意)

  • オンにすると、署名と同時に合意も完了した扱いになります。
  • 文書配付の場合は反映されません。
[設定例]

12. 添付ファイル(任意)

  • 文書と一緒に送りたいファイルを追加します。
  • ファイル名は拡張子込みで入力し、ファイル内容はBase64形式の文字列で指定します。
[設定例]