カスタムAPI呼び出し

このピースでできること

  • freee人事労務のAPIのうち、他のピースとして用意されていない機能を、直接呼び出して実行します。
  • 接続の認証情報は自動で付与されるため、認証用のヘッダーを自分で入力する必要はありません。
⚠️
freee人事労務APIの多くのエンドポイントは ヘッダーを必要とします。他のピースでは自動で付与されますが、このピースでは「ヘッダー」に手動で追加してください。
💡
「従業員を更新する」では退職日を削除(クリア)できません。退職日を削除したい場合はこのピースを使用してください。

freee人事労務 の接続方法

workrun と freee人事労務 を接続するには、freee の OAuth クライアント(クライアントID・クライアントシークレット) が必要です。

ステップ 1:workrun のリダイレクト URL を確認する

  1. workrun で freee人事労務 のアクション/トリガーをフローに追加します。
  1. 「接続を選択」の横にある 「+ 新しい接続」 をクリックします。
  1. 接続画面に表示される 「リダイレクト URL」 をコピーしておきます。

ステップ 2:freee でアプリケーションを登録する

  1. freeeアプリストア でアプリケーションを登録します。
  1. コールバックURL に、ステップ 1 でコピーしたリダイレクト URL をそのまま登録します。
  1. 権限設定 で、以下の項目にチェックを入れます。
      • [人事労務]従業員: 参照・更新
      • 「カスタムAPI呼び出し」アクションを利用する場合は、そのエンドポイントに対応する権限も追加してください
  1. 発行された クライアントIDクライアントシークレット をコピーしておきます。
スコープ一覧
スコープ名説明
readfreee人事労務のデータの参照を許可します。
writefreee人事労務のデータの作成・更新を許可します。

ステップ 3:workrun に接続を追加する

  1. ステップ 1 の接続画面に戻り、クライアントIDクライアントシークレット をそれぞれ貼り付けます。
  1. 「接続」 をクリックすると、freee の認証画面が開きます。
  1. freee にログインし、連携する事業所を選択します。
  1. workrun に対するアクセスを 「許可」 します。
  1. 画面が自動で閉じ、接続が完了します。

ピースの設定項目

1. URL(必須)

  • 呼び出したいAPIのURLを入力します。
  • 完全なURLでも、ベースURLからの相対パスでも指定できます。
    • 完全なURLの例:
    • 相対パスの例:
[設定例]

2. メソッド(必須)

  • APIを呼び出すときのHTTPメソッドを選びます(GET / POST / PUT / DELETE / PATCH)。
  • 情報を取得する場合はGET、新規作成する場合はPOST、更新する場合はPUTを選ぶのが一般的です。
[設定例]

3. ヘッダー(任意)

  • APIへ送る追加のヘッダーを指定します。
  • 認証用のヘッダーは接続から自動で付与されますが、freee人事労務APIでは の指定が必要なエンドポイントが多いため、ここに追加してください。
[設定例]

4. クエリパラメータ(任意)

  • URLの末尾に付け加える条件を指定します。
[設定例]

5. ボディ(任意)

  • POSTやPUTなどで送るデータをJSON形式で指定します。
  • GETの場合は通常入力不要です。
[設定例]

6. 失敗時にエラーにしない(任意)

  • オンにすると、APIがエラーを返してもフローを止めずに次のステップへ進みます。
[設定例]

7. タイムアウト(秒)(任意)

  • APIからの応答を待つ最大秒数を指定します。
[設定例]