埋め込みを生成
このピースでできることAWS Bedrock の接続方法ステップ1:AWS IAMでアクセスキーを発行するステップ2:workrun に接続を追加するピースの設定項目1. モデル(必須)2. Input Text(必須)3. 埋め込み目的(任意)4. ベクトルの寸法(任意)5. 出力を正規化(任意)
このピースでできること
- AWS BedrockのAmazon Titan Embed、Cohere Embed、Amazon Nova Multimodal Embeddingsモデルを使い、テキストからベクトル埋め込みを生成します。
AWS Bedrock の接続方法
workrun と AWS Bedrock を接続するには、AWS の アクセスキー(アクセスキー ID ・ シークレットアクセスキー) と リージョン が必要です。
ステップ1:AWS IAMでアクセスキーを発行する
- AWS IAMコンソールを開き、「ユーザー」に移動します。
- 対象ユーザーを選択(または新規作成)し、「セキュリティ認証情報」タブに移動します。
- 「アクセスキーを作成」をクリックし、表示された アクセスキー ID と シークレットアクセスキー の両方をコピーしておきます。
- シークレットアクセスキーは作成時に一度だけ表示されます。必ず安全な場所に控えておいてください。
- 対象の IAM ユーザーに AmazonBedrockFullAccess ポリシーがアタッチされていることを確認します。
- このポリシーがないと、workrunから Bedrock のモデルを呼び出せません。
- AWS Bedrockコンソールの「モデルアクセス」から、使用したいモデル(Claude、Titan等)へのアクセスをリクエストして有効化します。
- モデルアクセスが有効化されていないと、アクション実行時にAccessDeniedエラーになります。
ステップ2:workrun に接続を追加する
- workrun で AWS Bedrock のアクション(例:Bedrockに聞く、画像を生成する 等)をフローに追加します。
- 「接続を選択」の横にある 「+ 新しい接続」 をクリックします。
- 「Access Key ID」 フィールドに、ステップ1でコピーしたアクセスキー ID を貼り付けます。
- 「Secret Access Key」 フィールドに、ステップ1でコピーしたシークレットアクセスキー を貼り付けます。
- 「Region」 ドロップダウンから、Bedrockモデルを使用するAWSリージョン(例:東京リージョンなら )を選択します。
- 「保存」 をクリックして接続を完了します。自動で接続検証(モデル一覧取得API呼び出し)が実行され、認証情報が正しければ接続が確定します。
ピースの設定項目
1. モデル(必須)
- 使用する埋め込みモデルを一覧から選択します。
2. Input Text(必須)
- 埋め込みを生成したいテキストを入力します。
3. 埋め込み目的(任意)
- 埋め込みの用途を選びます(Amazon Nova Multimodal Embeddingsモデルのみ有効)。わからない場合は「一般的なインデックス」のままで問題ありません。
4. ベクトルの寸法(任意)
- 出力ベクトルのサイズを指定します。大きいほど精度は上がりますが処理が遅く費用もかかります。空欄の場合はモデルの標準値が使われます。
5. 出力を正規化(任意)
- 出力ベクトルの値を-1〜1の範囲に調整するかどうかです(Amazon Titan Embed v2のみ対応)。類似性比較を行う場合はオンを推奨します。