書類をアップロードする

このピースでできること

  • バクラク電子帳簿保存へファイルを 1 つアップロードし、取引情報や担当者などのメタデータを付与します。
  • AI-OCRによる自動読み取りを利用するかどうかを選択できます。
  • 拡張項目に値を設定して保存することができます。

バクラク電子帳簿保存 の接続方法

workrun とバクラク電子帳簿保存を接続するには、バクラク電子帳簿保存の API キー が必要です。

ステップ 1:API キーを取得する

  1. バクラク共通管理の「管理者」権限のアカウントでバクラクにログインします。
  1. バクラク共通管理の 設定 > API 管理 を開きます。
  1. 「API キーの新規作成」 ボタンをクリックします。
  1. 電子帳簿保存に関する以下のスコープを付与して発行します。
      • (書類情報の取得)
      • (書類のアップロード)
  1. 発行された API キーをコピーします。

ステップ 2:workrun に接続を追加する

  1. workrun でバクラク電子帳簿保存のアクションをフローに追加します。
  1. 「接続を選択」の横にある 「+ 新しい接続」 をクリックします。
  1. 「API Key」 フィールドに、ステップ 1 でコピーした API キーを貼り付けます。
  1. 「保存」 をクリックして接続を完了します。

ピースの設定項目

1. ファイル(必須)

  • アップロードするファイルを指定します。
  • 他のアクションで取得したファイルの選択や、ファイル URL の入力などで指定できます。
  • 対応形式:PDF / JPG / PNG / CSV / TSV / doc / docx / xls / xlsx
  • ファイルサイズは 10MB 程度までを目安としてください。
  • ❗ アップロードした書類は後から完全削除できません。

2. ファイル名(任意)

  • アップロード時に表示するファイル名を入力します。
  • 未入力の場合はアップロードしたファイル名が使われます。最大 255 文字。

3. カテゴリー(必須)

  • 電子帳簿保存のカテゴリー ID を入力します。
  • 電子帳簿保存の「カテゴリー設定 > CSV ダウンロード」で取得した CSV に記載されています。
  • 存在しない ID はエラーになります。

4. 区分(必須)

  • 「電子取引」または「スキャナ保存」から選択します。

5. 発行/受領(必須)

  • 「発行」または「受領」から選択します。

6. 取引先(任意)

  • 取引先の名称を入力します。最大 255 文字。

7. 取引日(任意)

  • 取引日を入力します。

8. 金額(任意)

  • 金額を数値のみで入力します。
  • 通貨単位やカンマは不要です。

9. 通貨(任意)

  • 国際標準の 3 文字コードで入力します。
  • 日本円は JPY、米ドルは USD、ユーロは EUR。
  • 存在しない通貨コードはエラーになります。

10. 伝票番号(任意)

  • 伝票番号を入力します。最大 255 文字。

11. メモ(任意)

  • 書類に関するメモを入力します。最大 1024 文字。

12. 書類種別(任意)

  • 書類種別 ID を入力します。
  • 電子帳簿保存の「書類種別設定 > CSV ダウンロード」で取得した CSV に記載されています。

13. 担当者(任意)

  • 担当者のユーザー ID を入力します。
  • バクラク共通管理 > ユーザー管理 > CSV ダウンロードで取得した CSV、またはバクラク共通管理ピースの「ユーザー情報一覧の取得」アクションで確認できます。

14. 担当チーム(任意)

  • 担当チームの ID を入力します。
  • バクラク共通管理 > チーム設定 > CSV ダウンロードで取得できます。
  • 存在しない ID でも書類は作成され、担当チームは空のままになります。

15. AI-OCR を利用する(任意)

  • オンにすると、AI-OCR による自動読み取りを行います。
  • AI-OCR は利用回数に上限があるため、不要な場合はオフにしてください。

16. 入力ステータスを入力済にする(任意)

  • オンにすると、書類の入力ステータスを「入力済」に設定し、タイムスタンプを付与します。

17. 拡張項目(任意)

  • 拡張項目 ID と値のペアを複数指定できます。
  • 拡張項目 ID: 電子帳簿保存の「拡張項目設定 > CSV ダウンロード」で確認できます。
  • : 項目のタイプに合わせた形式で入力してください(例: 日付項目は YYYY-MM-DD)。