帳票データを取り込む

このピースでできること

  • 楽楽明細に帳票データのCSVファイルをアップロードし、バッチ処理として帳票の取り込みを開始します(非同期処理)。
  • 新規発行・差替発行の両方に対応しており、承認フラグや発行方法も設定できます。

楽楽明細 の接続方法

workrun と楽楽明細を接続するには、楽楽明細の API トークンベース URL が必要です。

ステップ 1:API トークンとベース URL を取得する

  1. 楽楽明細にログインし、管理画面 > 基本設定 > API設定 を開きます。
  1. 新たに API キーを発行する場合は「新規作成」、発行済みの API キーを使う場合は対象の「詳細」を開きます。
  1. 表示された「API トークン」をコピーします。
  1. 楽楽明細から通知された送信先 URL( より前までの部分)を確認しておきます。
      • 例:

ステップ 2:workrun に接続を追加する

  1. workrun で楽楽明細のアクションをフローに追加します。
  1. 「接続を選択」の横にある 「+ 新しい接続」 をクリックします。
  1. 「ベース URL」 フィールドに、ステップ 1 で確認した送信先 URL(例: )を入力します。
  1. 「API トークン」 フィールドに、ステップ 1 でコピーした API トークンを貼り付けます。
  1. 「保存」 をクリックして接続を完了します。

ピースの設定項目

1. 帳票データCSV(必須)

取り込む帳票データのCSVファイルを指定します。文字コードはShift_JISが必要です。
CSVの列項目と並び順は、管理画面 > 基本設定 > 帳票の設定 の「CSV設定」列から「設定画面へ」を開き、「帳票CSV項目」でご自身が設定した項目・並び順に合わせて作成してください。

2. 取込方法(必須)

新規発行として取り込むか、差替発行として取り込むかを選択します。
  • 新規発行:新しい帳票として登録します
  • 差替発行:既存の帳票を差し替えます

3. 帳票種別ID(任意)

取り込む帳票の種別IDを数値で指定します。
管理画面 > 基本設定 > 帳票設定 を開き、対象の帳票の「詳細」ボタンを押すと、URL に のような形で確認できます。

4. メモ(任意)

取り込み処理を識別するためのメモを入力します。

5. 1行目の扱い(任意)

CSVの1行目(ヘッダー行)をデータとして読み込むかどうかを選択します。
  • 読み込む:1行目もデータとして処理します
  • 読み込まない:1行目をヘッダーとしてスキップします

6. 承認フラグ(任意)

取り込みと同時に帳票を承認するかどうかを選択します。
「承認しない」の場合、帳票は承認依頼待ち(未発行)の下書きとして取り込まれ、発行されません。すぐに発行するには「承認する」を選び、発行方法を指定してください。

7. 発行方法(任意)

取込と同時に承認する場合は必須です。
  • 即時発行:承認後すぐに発行します
  • 予約発行:指定した日時に発行します

8. 予約発行日(任意)

予約発行する場合は必須です。発行する日時を指定します。

9. 差替発行通知メール送信(任意)

差替発行で「利用中」の顧客を含む場合に必須です。差替発行の通知メールを送信するかどうかを選択します。

10. 差替帳票の郵送依頼(任意)

差替発行で郵送依頼の顧客を含み、郵送機能を利用している場合に必須です。差替帳票を郵送するかどうかを選択します。

11. 差替帳票のFAX送信(任意)

差替発行でFAX対象の顧客を含み、FAX送信機能を利用している場合に必須です。差替帳票をFAX送信するかどうかを選択します。

12. コメント(任意)

取込と同時に承認する場合に有効です。承認時のコメントを入力します。

13. 差替対象の取込ID(任意)

差替発行で帳票Noを持たないCSVの場合に必須です。差替対象の帳票を取り込んだ一括取込の取込IDを指定します。

14. 承認フローID(任意)

承認フロー機能を利用している場合に必須です。
管理画面 > 基本設定 > 承認フロー設定 を開き、対象の承認フローの「詳細」ボタンを押すと、URL に のような形で確認できます。