ferret Oneにフォーム回答が来たらZoho CRMのリードを検索し、登録・更新する

概要

このワークフローでは、ferret Oneでのフォーム回答をトリガーとして、Zoho CRMのリードを検索し、自動で登録・更新をおこないます。

想定シーン・課題

  • 獲得したリード情報を、Zoho CRMに手作業で登録・更新をおこなっている
  • Zoho CRM内のリード情報を常に最新の状態で管理したい
  • 同一人物が複数回CVしても、重複リードとして登録したくない

使用するアプリ・ピース

種別名前補足
アプリferret Oneトリガー用
ピースRouterZoho CRM内にリードが存在するか否かを判断します
ピースZoho CRM リードを検索リードを検索します
ピースZoho CRM リードを登録リードを新規登録します
ピースZoho CRM リードを更新既存リードを更新します
 

ピースに関する参照ヘルプ

構築手順

Step 1:「テンプレートから作る」をクリックする

Step 2:テンプレを選択する

  • 「ferret OneでアクションがあったらZoho CRMのリードを検索し、登録・更新する」というテンプレから作るとスムーズです。

Step 3:Webhook URLをコピーする

Step 4:ferret One管理画面のフォーム編集画面より、Webhook設定を開き、「連携先のWebhook URL」に貼り付ける

  • 「まだWebhookは作成されていません。」とメッセージが表示されている場合は、右上の「作成する」ボタンから新規作成が可能です。
  • workrunの画面に戻り、サンプルデータ作成内にある「テストトリガー」のボタンをクリックしてください。
  • 一度テスト回答を行い、実データをworkrunに送りましょう!
  • workrunの画面で「テスト成功」のメッセージが表示されれば成功です。※フォーム送信から検知するまで数分かかる場合があります。

Step 5:「リードを検索」のピースでZoho CRMと接続する

  • 「リードを検索」のピースで、Zoho CRMとの接続をしましょう。接続方法はヘルプサイトの「Zoho CRM」のページをご参照ください。

Step 6:「リードを検索」のピースを設定する

  • ピースの設定内容
    • URLhttps://www.zohoapis.jp/crm/v3/Leads/search※ ドメインが「.jp」になっていることをご確認ください。「.com」だとエラーになります
      方法取得
      クエリパラメータcriteria(Email:equals:{{1. Webhookを受信する body email}}) ※テンプレートから作成した場合は、すでにデータセレクターからブロックが選択されているため、編集・更新は不要です。
  • 「URL」の末尾に「/Leads/search」を加筆してください。テンプレートから作成した場合は、「URL」以外の項目の編集は不要です。
  • テストトリガーを実行して、サンプルデータを生成できるか確認します。「ステップをテスト」をクリックし、「テスト成功」が表示されたら、Step 7へ進んでください。

Step 7:「リードを登録」でZoho CRMと接続する

  • 「リードを登録」のピースで、Zoho CRMとの接続をしましょう。接続方法はヘルプサイトの「Zoho CRM」のページをご参照ください。

Step 8:「リードを登録」のピースを設定する

  • ピースの設定内容
    • URLhttps://www.zohoapis.jp/crm/v3/Leads※ ドメインが「.jp」になっていることをご確認ください。「.com」だとエラーになります
      方法POST
      クエリパラメータ不要
      本文{ "data": [ { "Email": "{{trigger['body']['email']}}", "Phone": "{{trigger['body']['tel']}}", "Company": "{{trigger['body']['company']}}", "Last_Name": "{{trigger['body']['name']}}", "Description": "{{trigger['body']['field2']}}" } ] }緑時部分がZoho CRM側のキーで、赤字部分がferret One側のキーです。 フォームごとに、入力項目とWebhookで送信されるキー名の対応関係が異なります。 連携するフォームの設定内容に合わせて、JSON本文内のferret One側のキー(赤字部分)を修正してください。 フォームの項目とキーの確認方法については、ヘルプページ「【画面説明】Webhook設定/フォーム(送信するデータ)」をご参照ください。
  • 「URL」の末尾に「/Leads」を加筆してください。
  • テストトリガーを実行して、サンプルデータを生成できるか確認します。「ステップをテスト」をクリックし、「テスト成功」が表示されたら、Step 9へ進んでください。

Step 9:「リードを更新」でZoho CRMと接続する

  • 「リードを更新」のピースで、Zoho CRMとの接続をしましょう。接続方法はヘルプサイトの「Zoho CRM」のページをご参照ください。

Step 10:「リードを更新」のピースを設定する

  • ピースの設定内容
    • URLhttps://www.zohoapis.jp/crm/v3/Leads/[データセレクターを表示し、「リードを検索」で取得したリードIDを入れる]※ ドメインが「.jp」になっていることをご確認ください。「.com」だとエラーになります
      方法PUT
      クエリパラメータ不要
      本文{ "data": [ { "Email": "{{trigger['body']['email']}}", "Phone": "{{trigger['body']['tel']}}", "Company": "{{trigger['body']['company']}}", "Last_Name": "{{trigger['body']['name']}}", "Description": "{{trigger['body']['field2']}}" } ] }緑時部分がZoho CRM側のキーで、赤字部分がferret One側のキーです。 フォームごとに、入力項目とWebhookで送信されるキー名の対応関係が異なります。 連携するフォームの設定内容に合わせて、JSON本文内のferret One側のキー(赤字部分)を修正してください。 フォームの項目とキーの確認方法については、ヘルプページ「【画面説明】Webhook設定/フォーム(送信するデータ)」をご参照ください。
  • 「URL」の末尾に「/Leads/」を加筆してください。
  • 「URL」の末尾にデータセレクターから、「2.リードを検索」内にある「id」のブロックを追加します。
  • テストトリガーを実行して、サンプルデータを生成できるか確認します。「ステップをテスト」をクリックし、「テスト成功」が表示されたらワークフローの構築は成功です。

注意点・制約

  • 繰り返しイベントをトリガーにする場合、大量実行される可能性があります
  • 外部アプリ側の仕様変更により動作が変わる場合があります